山岳遭難・山岳事故 備忘録

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北穂高岳 滝谷 雪崩 東大山岳部、西朋登高会

昭和34年10月18日から19日にかけて台風18号の通過で北アルプスは冬山化、昭和14年以来の10月の雪崩遭難者が出た。北穂高岳中腹の涸沢谷で秋山合宿をしていた東大山岳部14人のうち11人は昭和34年10月18日朝に出発してロッククライミングの練習を3組に分かれてしていたが、夕方より吹雪となり、第一尾根で教養学部2年の男子学生(20)が凍死、同時刻にクラック尾根では都立西高OBによる西朋登高会の青山学院大4年の男子学生(24)と建設省職員の男性(24)が死亡した。10月19日朝には吹雪は止み、東大山岳会の死亡した男子学生と一緒にいた会員が基地へと戻り、基地で待機していた3人と再び北穂小屋へ向かったがそこへ仲間4人が避難してきた。4人の話によれば農学部3年の男子学生(22)が第四尾根で凍死し、ほか4人が行方不明となったという。不明となったのは教育学部大学院2年の男子学生(25)、農学部3年の男子学生(22)、教養学部2年の男子学生2人(21、21)だった。
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[ 1959/10/18 18:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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