山岳遭難・山岳事故 備忘録

過去の山岳事故・遭難の取りまとめBLOG

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

奥穂高岳 ジャンダルム付近 救助中事故

岐阜県警は13日、県防災ヘリによる山岳救助中、誤って遭難者を斜面から滑落させ、全身打撲など3週間のけがをさせる事故が起きたと発表した。

事故は1月3日午後2時10分ごろ、北アルプス奥穂高岳南西のジャンダルム付近の斜面(2、850メートル)で発生。
山岳警備隊員がヘリからワイヤで降下し、遭難した京都市下京区の会社員男性(41)を救助しようとしたところ、上空で濃いガスが発生したため、機長がヘリを急上昇させた。その弾みで隊員が持ち上げられて男性に接触し、男性は雪の斜面を100メートルほど滑り落ちた。

県警地域課は「ガスを回避しないと墜落する恐れもあり、上昇は避けられなかった」と説明。
13日に国土交通省航空局に事故を報告した。同課によると、けがをした男性は「難しい状況で救助してもらい、感謝の一言です」と話しているという。
◆◆◆


山岳救助でぶつかり男性滑落

今月3日、岐阜県の北アルプスの奥穂高岳で遭難したグループを岐阜県警察本部がヘリコプターで救助していた際、ワイヤーで現場に降りた隊員がグループの1人に誤ってぶつかり、この男性が山の斜面をおよそ100メートル滑落して全身を打つけがをしていたことがわかりました。

岐阜県警察本部によりますと山岳警備隊員がワイヤーで機体と体をつないで現場に降り、救助作業を行いましたが、上空でガスが発生して視界が悪くなったため、ヘリコプターが上昇したところ、
ワイヤーでつながれていた隊員もバランスを崩して救助を待っていた京都市の41歳の男性にぶつかったということです。

男性はそのまま斜面をおよそ100メートル滑落して、全身を打つ全治3週間のけがをしたということです。
岐阜県警は「あってはならない事故で、安全対策を一層強化していく」と話しています。
警察では業務上過失傷害の疑いで救助隊員や操縦士などから話を聞き、事故の状況を調べています。

関連記事



[ 2012/01/03 13:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。