山岳遭難・山岳事故 備忘録

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野沢温泉スキー場 スノーボード 道迷い 救助費用自己負担

 2日午後4時40分ごろ、長野県野沢温泉村の野沢温泉スキー場で、男女3人がスノーボードに出掛けたまま宿泊先に戻らないと、同村にある駐在所を通じて県警に届け出があった。県警飯山署は3日早朝から捜索する方針。
 同署によると、行方不明になったのは埼玉県川口市の男性A(44)と妻B(35)、東京都足立区の女性C(38)。3人は2日午前、同スキー場の毛無山付近に出掛けたが、夕方になっても宿泊先に戻ってこないため、足立区の女性Cの夫(37)が届け出た。
 4人は友人で、12月30日から1月3日まで同村に滞在する予定だった。スキー場付近は2日、天候が悪く、吹雪だったという。 
下高井郡野沢温泉村の野沢温泉スキー場へスノーボードに出掛け、行方が分からなくなっていた東京都などの男女3人は3日午前8時20分ごろ、スキー場から直線で約2・5キロ離れた同郡木島平村の山中で県警ヘリコプターに発見された。3人は同スキー場のパトロール隊員らに保護され、飯山市内の病院に運ばれたが、いずれも外傷はなく、元気という。

 飯山署と同スキー場によると、3人はいずれも会社員で、埼玉県川口市のAさん(44)と妻Bさん(35)、東京都足立区のCさん(38)。2日夕、別行動をしていたCさんの夫(37)が、3人が宿泊先に戻らないとスキー場に通報した。

 同署によると、3人は2日午前から、スキー場内の毛無山(1650メートル)頂上近くで、村が定めた「スキー場区域」の外を滑走。予定していた尾根とは別の尾根を進んでいることに気付いたが、近くで小規模の雪崩が起きたことなどから来たコースを戻るのを断念。午後4時ごろに雪洞を掘り、持っていたパンやチョコレートなどを食べたり、沢の水を飲んだりして一晩を過ごしたという。

 取材に対し、Aさんは、戻れなくなったことについて「判断ミスだった」と話した。

◆◆◆◆


長野県野沢温泉村のスキー場で、2日、吹雪の中、スノーボードをしていて遭難した埼玉県と東京の男女3人が
3日朝、自力で下山しているのが見つかり無事、救助されました。

3人は警察などに対し「新雪を楽しもうとコースではないところを滑っているうちに迷い、引き返さずに山を下りて動けなくなった」と話しているということです。

救助されたのは埼玉県川口市の44歳の男性と35歳の妻、それに東京・足立区の38歳の女性の3人で2日、
野沢温泉村の野沢温泉スキー場でスノーボードをしに出たまま夜になっても戻らず、連絡が取れなくなっていました。

警察などが、3日朝から捜索した結果、3人は午前8時20分ごろ、スキー場とは反対側の山の斜面の林道を歩いて下山しているのをヘリコプターに発見され、午前10時半すぎ、林道の出口で捜索隊に無事、救助されました。

3人は病院に搬送されましたがケガはなく元気だということです。3人は救助にあたった警察や捜索隊員に対し新雪を楽しもうとスキー場のコースではない所をスノーボードで滑っているうちに迷い、引き返さずに山を下りた。
吹雪で視界が悪くなったため動けなくなった。そのまま雪に穴を掘って寒さをしのいだ」と話し、これまで何回も
このスキー場を訪れてコースの外を滑ったことがあると説明したということです。

3人と一緒にスノーボードをしに訪れた男性は取材に対し「ルールの中で楽しむというのが第一条件だと思うので
大変申し訳ない。私を含め全員が反省すべきだ」と話していました。
スキー場では今回と同じようにコースを外れた場所や立ち入り禁止の区域に入る人が後を絶たず、迷ったり、けがをしたりして救助を求めるケースが相次いでいることからコースのあちこちに立ち入り禁止の標識を立てたりロープやネットを張ったりして警告してきたということです。

一方、野沢温泉村は独自の予防策としてコースを外れて救助された客には救助にかかった費用を自己負担してもらうことを定めた条例をおととし12月に施行し今回、救助された3人にも適用される見込みです。

野沢温泉スキー場の管理会社社長は「今回は、無事に救助できてよかったが最悪の場合、命を落とすことになりかねないし救助に向かう側も危険をおかしている。自分だけは大丈夫だと思わずにルールを守ってほしい」と話していました。
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[ 2012/01/02 11:19 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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