山岳遭難・山岳事故 備忘録

過去の山岳事故・遭難の取りまとめBLOG

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富士山 滑落 足立山岳連盟/北稜山岳会/工学院山岳会/独標登高会

1966(昭和41)年
富士山で冬山訓練中の4パーティーが27日にかけ相次いで遭難、救助隊の二重遭難も加わり、滑落で6人死亡9人が重軽傷。【11月26日】


富士山で滑落相次ぎ6人死亡
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昭和41年11月26日昼から27日朝にかけて富士山吉田大沢とツバクロ沢で冬山訓練の登山客が相次ぎ滑落して6人が死亡した。11月26日午前11時、8合目の吉田大沢で独標登高会の5人のうち2人の男性(22、19)が滑落死、これは先に22歳の男性が滑落したので救助に向かった残りのメンバーのうち19歳の男性も滑落したものだった。11月27日午前9時30分には6合目のツバクロ沢で東京の足立山岳連盟の40人のうち2人の男性(28、24)が滑落死した。最初に内外タイムス記者の男性(28)が200mを滑落、この男性を助けようとしてほぼ同時にもう1人の24歳の男性も滑落したものだった。同時刻には8合目の吉田大沢で北稜山岳会の12人のうち男性1人(20)が200mを滑落死、午前9時40分には同じく8合目の吉田大沢で工学院大二部山岳会OBの13人のうち2人が落ちかけた仲間を止めようとして自分達が7合目まで滑落して男性1人(24)が死亡した。この日は50パーティ300人が富士山におり、午前11時には3合目のツバクロ沢で昭和29年に雪崩で遭難した15人の13回忌法要が行われていた。
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[ 1966/11/26 18:30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


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